楽天銀行でポイントサイトを経由してお得に口座開設する方法

楽天銀行のお得な口座開設方法

　楽天銀行は日本最大級のインターネット銀行です。楽天銀行ではATM手数料や他行宛振込手数料が無料になったり、インターネットバンキングの利用で楽天スーパーポイントが貯まるなど、インターネット銀行ならではの便利なサービスを利用できます。

＜＜ 詳細はこちら ＞＞

　楽天銀行で新規に口座を開設する場合、ポイントサイトを経由して楽天銀行で口座を開設すると、現金に交換できるポイントがポイントサイトで貯まり、お得に楽天銀行の口座を開設できます。

　ポイントサイトとは、サイト上で紹介されているサービスを利用すると、現金に交換できるポイントをもらえるWEBサービスです。ポイントサイトでもらえるポイントは数百ポイント貯まれば換金できるので、楽天銀行の口座開設でポイントを獲得したらすぐに換金できます。

ポイントサイトで獲得できるポイント

　楽天銀行で口座を開設してポイントサイトでもらえるポイントは、ポイントサイトによって異なります。楽天銀行の場合、ポイントタウンのポイント還元額が最も高く設定されています。

ポイントタウンのお得な入会方法

　ポイントタウンに入会する場合、ポイントタウンとコラボしている当サイトのリンク経由で新規入会するともれなく350ポイントを獲得できます。

　さらにミッションをクリアすると2,000ポイントを獲得でき、合計で最大2,350ポイント（2,350円相当）を獲得できるので、普通に会員登録するよりお得に入会できます。

＜＜ ポイントタウン ＞＞ここから登録でさらに2,350円相当ゲット！

＜合計2,350ポイントの獲得手順＞

1. 当サイトのリンクから会員登録ページへ行き、ポイントタウンに新規会員登録をする。（350ポイントGET）
2. ポイントタウン内にある広告を利用する。
3. 利用した広告のポイントが、会員登録の翌々月末までにポイントタウンのポイント通帳へ5,000ポイント以上獲得ポイントとして記載される。（2,000ポイントGET）

　以上の手順でポイントタウンに新規会員登録をしてミッションをクリアすると、合計2,350ポイントを獲得できます。

　ポイントタウンに入会して2,350ポイントをもらえるのは、ポイントタウン公認のサイト経由で新規入会した場合のみです。当サイトのリンク経由でポイントタウンに会員登録すると、ポイント付与の対象になるのでよかったら利用してください。

楽天銀行の口座開設でポイントを獲得する手順

　楽天銀行で口座を開設してポイントサイトでポイントを受け取るためには、手順が少し複雑なので注意が必要です。次の手順にしたがって申込みをしてください。

1. 利用するポイントサイトを選んで、入会ページで会員登録する。

   各ポイントサイトの入会ページ：
   ポイントタウン、ハピタス、ポイントインカム、げん玉、モッピー、ちょびリッチ、i2iポイント、ゲットマネー、REALWORLD、すぐたま

2. ポイントサイトにログインして、「楽天銀行」を検索する。
3. 検索結果で表示されたリンクをクリックして、楽天銀行のホームページへ行き新規に口座を開設する。
4. 口座開設後に発行されるIDとパスワードで楽天銀行のウェブサイトへログインする。（ポイントサイトでポイントGET）

　以上の手順で楽天銀行の口座を開設すると、ポイントサイトでポイントを獲得できます。手順を間違えると、ポイントを獲得できない場合があるので注意してください。

＜＜ 詳細はこちら ＞＞

楽天銀行のおすすめポイント

１．ATM手数料が無料

　新規口座開設で6ヶ月間、ATM手数料が月5回無料になります。さらに7ヶ月目以降も、無料でエントリーできる優待プログラム「ハッピープログラム」にエントリーすれば月最大7回までATM手数料が無料になります。楽天銀行のキャッシュカードはコンビニATMや提携ATMで利用できます。

２．他行宛振込手数料が無料

　楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取ると、他行宛振込手数料が３回無料になります。使わなかった無料回数は２回まで繰り越して、最大５回まで保有することができます。さらに、楽天銀行同士の個人口座間の振込なら何回でも振込手数料が無料となります。

３．楽天スーパーポイントが貯まる

　楽天銀行のサービス（給与・賞与・年金の受取り、口座振替、他行口座への振込みなど）を利用するごとに楽天スーパーポイントが貯まります。貯まったポイントは楽天市場の買い物や、楽天銀行のサービス利用手数料に使えます。

４．安心のセキュリティ

　楽天銀行はセキュリティ機能が充実しているので、安心してインターネットバンキングを利用できます。

【取引通知メール】取引画面へのログインや取引・手続きがあった場合にメールでお知らせがきます。

【ワンタイム認証】ランダムに生成される1回限りの使い捨てパスワードを利用して認証します。

【セキュリティカード認証】利用者ごとに異なる英数字が並んだ表を利用して指定の英数字を入力することで認証します。

【合言葉認証】口座利用者が本人であるかを合言葉で確認します。

＜＜ 詳細はこちら ＞＞